メルマガ担当の神野から、突然「社長、『5年前の自分と今の自分』といった題材で簡単でいいから書いてもらえませんか」といわれた。

 どんなふうに書こうか、ちょっと思案したが、まずは、5年前自分がどういう状況にあったか、会社関係よりも個人について思い出してみました。

 16年12月頃。当時私は青年塾(松下政経塾の塾頭であった上甲晃様が塾長をやってある私塾です。)の研修を受けていました。研修で日露戦争についての歴史人物についての発表をしなければならず、ロシアの軍人のステッセルという人物の研究に没頭していました。文献が少なく、非常に困っていました。五木寛之さんがかいたステッセルのピアノという本が一番詳しく書いてあったように思います。

 その青年塾でならった3つの教えがあります。

「一歩前へ」「そこまでやるか」「せめて私だけは」

この3つでありました。

その頃から、この3つを実践しているつもりでいますが、できているかどうか、なんとも疑問であります。ただ、5年前に比べると、「半歩」せめて「3分の1歩」ぐらいはやっているかなという気もします。

5年前の自分と今の自分では、改めて比べてみると、年齢を重ねた分自分の未熟さが見えてきて、本当に成長できたか、よくわからないものです。

これからは年齢以外にも、毎年、毎年、人として一歩一歩確実に進んだなと感じれるように生きていきたいものです。

 

PS 私の人生のテーマは、「人として成長し続ける。」です。