熱中症予防講習を行いました
6月15日、柳川合同本社にて「熱中症予防について」講習を行いました。
中央労働災害防止協会様より、熱中症予防について講習をしていただきました。昨年、熱中症で救急搬送された人数は、ここ数年で2番目に多くなっており、一日平均約594名がその症状にかかっています。
6月の梅雨時期から、特に7月、8月に多く発生しています。
対策としては、水分・塩分補給をこまめに行うことや朝食を食べることが大切です。また、WBGT値(暑さ指数)で熱中症の危険度を知り、臨機応変に対策をとることが重要です。今回学んだこと活かし、熱中症対策を講じてまいります。
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