熱中症予防研修を実施しました
6/22(火)本社にて、熱中症予防研修を行いました。
熱中症の主な発生要因としては、WBGT値の未測定・熱への順化不備・水分塩分の未接種が挙げられます。例えば、「晴れた日の翌日に雨が降る」というように、湿度が上がっていく天気のほうが熱中症になりやすいです。
予防対策としては、暑さに体を慣らすこと、水分・塩分の補給、日頃の健康管理が大切です。30分程度のウォーキングの運動や湯船につかるなど、暑熱順化をして熱中症になりづらい体づくりを推進していきます。
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