熱中症予防研修を行いました
6/20(月)熱中症予防研修を行いました。
熱中症予防対策には、よく知られている水分・塩分の摂取だけでなく、日常からの健康管理も影響を与えます。①朝食を必ず食べる、②睡眠で疲れを取る、③栄養バランスの良い食事で疲れをとることが大切です。
また、熱中症の症状は、典型的な症状が出ないことも多いため、普段と様子が違う人は熱中症の可能性を疑ったほうがいいそうです。これからさらに暑くなってきますので、熱中症対策についての知識を得るいい機会になりました。
次のページへ
前のページへ